利 用 規 約
第１条（適用の範囲）
１ 本規約は、風俗新聞が提供するインターネットを利用した情報提供サービス「www.2shinbun.com」（以下本サービスという）の利用において、本サービスの利用者（以下利用者という）と風俗新聞との一切の関係に適用します。
２ 本規約は、第3条に定める手続きに従い利用者が風俗新聞へ情報の掲載を申し込んだ時点より、情報の掲載を終了するまで適用します。
第２条（サービス内容）
本サービスは、ホームページ上で風俗店情報の閲覧、掲載をベースに、風俗新聞が予め準備した定型ホームページにて紹介するサービスです。
第３条（申込の手続き）
１ 本サービスの利用を希望する者は、ホームページ上にある登録申込フォームより風俗新聞に掲載の申込を行うことができます。
２ 前項の申込に風俗新聞が承諾する場合、風俗新聞は速やかに第５条に定める手続きを行うものとし、情報の掲載開始をもって風俗新聞と申込者に本サービスの利用契約が成立したものとし、以後、申込者は利用者としての権利義務を有します。
３ 申込者は前項の申込を行った時点で本規約を承認したものとみなします。
第４条（申込内容の保証）
利用者は申込時に申告する内容について、完全性、正確性、事実性を保証するものとします。
利用者は申込時に申告する内容が第三者の著作権、商標権、肖像権その他の権利を侵害する事項がないことを保証するものとします。
第５条（情報の掲載開始）
風俗新聞は、第3条に定める申込を受領した後、利用者が申告した内容に従い、風俗新聞所定の手続きにより、情報を本サービス上に掲載します。
第６条（掲載申込者の確認）
風俗新聞は、第3条に定める申込を受領した後、申込者が以下の何れかに該当することが判明した場合、前項により掲載した情報を削除することができるものとします。
（１）掲載申込者が実在しない場合
（２）掲載申込者が過去に本規約違反等により情報の掲載の停止処分又は掲載契約の解除処分を受けたことがある場合
（３）申込内容に入力漏れ、誤記又は虚偽の記載があった場合
（４）本サービスの利用料金の支払いを怠った場合
（５）掲載申込者が、未成年の場合
（６）その他運営者が情報を掲載することに不適切と判断した場合
（７）その他運営者が利用者の管理画面利用方法が不適切と判断した場合
第７条（ＩＤ等の付与、管理）
１ 利用者は、第3条に定める申込手続きを行った後、登録したメールアドレスと自ら設定するパスワード（以下二つを併せてIＤという）を保持します。
２ 利用者は、ＩＤの使用・管理について一切の責任を持つものとし、風俗新聞に損害を与えることのないものとします。
３ ＩＤが不正に利用されたことにより利用者が損害を被った場合であっても、風俗新聞は責任を負わないものとします。
第８条（登録内容の変更）
利用者は、自ら自己の責任により本サービスログイン画面より、登録した内容の変更、写真の新規作成、変更することができます。
第９条（情報掲載の停止）
風俗新聞は、申込内容ないし、掲載内容が以下のいずれかに該当し、又は該当する恐れがあると判断した場合には、利用者に事前に通知することなく、本サービスへの情報掲載を停止することができるものとします。
（１）法令、公序良俗に違反する場合
（２）犯罪行為に結び付く、あるいは助長する場合
（３）事実誤認又は虚偽である場合
（４）第三者の著作権を侵害する場合
（５）第三者の財産又はプライバシーを侵害する場合
（６）第三者に不利益を与える場合
（７）第三者を誹謗中傷する場合
（８) 本サービスの運営を妨げる又は本サービスの信頼を毀損する場合
（９）第６条に定める場合
（１０）その他、運営者が不適当と判断する場合（管理画面において自動更新システム・ツールを利用されると、不具合が生じる場合がある為、削除いたします）
第１０条（掲載情報の二次利用）
風俗新聞は本サービスの宣伝、普及、その他の目的のために掲載情報の一部または全部、その他利用者サイト掲載画像等について、インターネット及び他のメディアにおいて使用できるものとし、その際、利用者はその著作権及び著作者人格権を行使しないものとします。
第１１条（本サービス内容の保証）
風俗新聞は、本サービスの品質及び機能に関して、技術上または商業上、その完全性、正確性、有用性、および安全性につき、一切の保証を行うものではありません。
第１２条（本サービスの変更、中止）
１ 風俗新聞は、事情により必要と認めた場合、利用者に事前に通知することなく、本サービスの一部又は全部を変更することがあります。
２ 風俗新聞は、事情により止むを得ず本サービスを中止する場合があります。この場合、利用者に対するすべての責任を免れるものとします。
３ 前項の場合、支払い済みの情報掲載料は、掲載期間に関わらず返還しないものとします。
第１３条（本サービスの中断）
風俗新聞は、次の何れかに該当する場合、利用者に事前に通知することなく、一時的に本サービスの提供の一部又は全部を中断する場合があります。
（１）本サービスのシステムの保守点検のため定期的又は緊急に行う場合
（２）本サービスのシステムの障害が生じた場合
（３）火災、停電、その他天災地変などにより本サービスの提供ができなくなった場合
（４）その他、運営者が一時的な中断を必要と判断した場合
第１４条（情報掲載料等）
１ 本サービスへの情報掲載料は、別途定める通りとします。
２ 情報掲載料等は全額前払いとします。
３ 風俗新聞が情報掲載料の定めを変更した場合、新規申込み、および更新時に適用されるものとし、既存の利用者は、その掲載期限内に限り適用されないものとします。
第１５条（支払方法）
前条に定める情報掲載料は、風俗新聞所定の方法に基づいて支払うものとします。
第１６条（損害賠償責任）
１ 利用者は、本サービスの利用により、風俗新聞に直接又は間接に損害を与えた場合は、その損害を賠償するものとします。
２ 利用者は、本規約に違反することにより又は情報を掲載することに関して、第三者との間でトラブルが発生した場合には、当事者間で解決するものとし、風俗新聞に損害を与えることのないものとします。
第１７条（利用契約の解除等）
１ 利用者は、運営者からの通知を承認しない場合等、利用契約の解除を望む場合、本サービス画面を利用して契約解除の依頼の連絡することにより契約の解除を申し出ることができるものとします。
２ 風俗新聞が申出を受領した時点で掲載契約は終了するものとし風俗新聞は、申出を受領後、速やかに登録内容を全て削除して情報の掲載を終了させるものとします。
３ 風俗新聞は利用者が本規約に反したものと認める場合、あらかじめ利用者が本サービスに登録したメールアドレスに対する通知その他の方法をもって利用契約の解除を利用者に通知し、速やかに情報の掲載を終了させるものとします。
４ 第１４条に定める情報掲載料の支払いが風俗新聞が指定する期間内に確認できない場合、解除の申し出があったものとして掲載を事前に連絡なく削除します。
第１８条（接続設備の提供、通信費の負担、及び技術提供）
風俗新聞は利用者に対して、本サービスを利用するために必要なコンピュータ、通信機器その他の機器を提供するものではありません。風俗新聞は、利用者が本サービス画面を利用する場合であっても、それに係る通信費などを負担するものではありません。また、いかなる技術役務の提供義務は負いません。
第１９条（免責）
風俗新聞は、利用者が本サービスを利用することにより、直接又は間接に受けた損害につき、風俗新聞に故意又は重過失がない限り、一切の責任を負いません。
第２０条（規約の変更）
１ 風俗新聞は利用者に事前の承諾を得ることなく、本規約を随時変更することができるものとし、利用者はこれを承諾します。
２ 本規約の変更は、本画面より利用者に通知します。
第２１条（準拠法）
本規約の成立、効力、履行及び解釈に関しては日本法が適用されるものとします。
第２２条（所轄裁判所）
情報掲載者と運営者との間で、訴訟の必要が生じた場合には、風俗新聞所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とします。
第２３条（協議事項）
本規約に定めのない事項及び本規約の各条項の解釈について疑義が生じた事項について利用者及び風俗新聞は、誠意をもって協議し解決するものとします。
付則：本規約実施日 平成21年4月1日
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